よくあるトラブル

大手に頼むと、元請け(営業マンなど)、下請け(現場責任者)、孫請け(職人)、というスタイルで施工が行われます。

*下請けのところまで自社でまかなうところもありますが、結局営業マンの知識・経験不足はいなめません。

日時・時間通りに来ない。

  • 営業マンや責任者の段階で連絡事項が徹底されていない。基本的に時間にルーズ。
    (簡単に改善できることですが以外に多いクレームです)

工事当日に始めて責任者が現場を見る

  • 営業マンは実際の施工方法を良く理解していません。
  • 施工は現場の状況によって対応を変えなければいけません。
  • より良い仕事をするためには事前の打ち合わせは不可欠ですが、責任者が現場を見ていないということは、ぶっつけ本番で仕事をしているということです。
    (専門家が事前に現場を下見するのは当たり前)
  • そのことが原因で工期の延長や工事内容の変更(手抜き?)などでトラブルが多いです。
  • 工事内容の変更はお客様の分からないところで行われます。

営業マンや責任者が現場に来ない。職人だけ来る。

  • 元請けと孫請けの間で連絡は取り合いません。
  • 下請けをはさんで間接的に現場の状況を把握します。
  • しかし、実際は状況や内容が違うことが多いです。
    (作業箇所を見たあとに長電話しているときは、だいたいこのことです)
  • 結局、体裁を整えるためにいい加減な施工をしている。

一度にたくさんの業者(職人)を現場に入れる。

  • 現場管理のコストを考えて無理をしています。
  • 各業者(職人)の駐車スペースや施工場所・材料の加工場所・作業動線などが重なりよい施工が十分に出来ない。
  • 各業者、自分の仕事が終わることだけを考えて作業しています。
  • これらのことが原因で工期を延長することはありません。とにかく、終わらせます。

作業前に営業・責任者と職人がもめる。

(そもそも、お互いが常日頃からきちんと仕事をしていれば揉め事はおきません。)

  • 用意した道具・建材が違う。
  • 事前に指示された施工方法と実際の施工方法が違う。
  • お互い初対面できちんとした挨拶すらできてない。

実在します。

無知な会社。

言葉の通り、ほとんどのことを全く知りません。
要は、ブローカーのような会社です。お客さんと業者の間に入って中間マージンで成立している会社です。(とにかく業者任せ。)
知識は下手すると素人以下です。

  • 簡単に大きく値引きする。
  • 現場調査と称してサンダル履きの従業員が現場に来た。
  • サンダルのまま足場に上って屋根をチェックした。
  • 工事が中途半端のまま2~3日放置。
  • 無理な段取りで工事が夜中まで続く。
    信じられませんが本当の話で工事期間中お客さんはトラブル続きでとても疲れたと。
    表向きはきちんとしたリフォーム会社で資本力もあり見分けはつきません。

工事実績や有資格者の確認しましょう。甘い言葉には要注意です。

特に、内装工事をする場合に「お客様は何もしなくていいですよ。」「全てこちらでやります。」などと言って細かい荷物の片付けまで引き受けてしまう会社は用心した方がいいと思います。(「たんす」や「ベット」など大きい家具の場合などは話が別です。)
大きい家具を動かしやすいよう、ゴミ箱や家具の上に置かれた日用品などは事前にお客様に片づけていただくように依頼するのが普通です。

そういった会社のほとんどは雑な仕事でクレームの嵐です。

  • 荷物移動を業者にやらせます。
  • 業者にしてみれば荷物移動に一切のお金が発生しません。(作業して「なんぼ」)
  • 作業が進まなければ日ごと経費(ガソリン代、駐車料金など)がかさみ業者にとっていいことはありません。

そんな状況でまともな仕事をする「経済的余裕」のある業者は、はたしてどれくらいいるでしょう。

  • そういった会社には業者が長く取引を続けることはありません。
  • 常に新しく取引を始めたばかりの業者で、チームワークが悪いです。
  • 当然、結果に表れます。

ここで紹介した事例は全ての大手を指すものではありません。

普通にきちんとした施工をするところはたくさんあります。''

変な業者に引っかからないためには

お互い、人と人として話を重ね、言いにくいことをキチンと言えてるかどうか一つの目安かもしれません。
工事中は不自由が多いです。
リフォーム工事をして「大変だった」「疲れた」というお客さんがほとんどです。仕上がり具合も、工事内容によっては差が出ます。
そういったデメリットをきちんと説明できるか。そういった視点も必要だと思います。

あと、私見ですが少人数の現場なのに背広やワイシャツの上に自社ネームが入った作業着を羽織っている場合は注意かも。
不思議なことにちゃんとやる会社ほど私服(又は全身作業着。)が多い。
(大きい現場は別です。誰が担当者なのか分かりずらいですから。)

戻る

Tag: その他情報