塗装(ペンキ)の壁に穴を開けてしまったとき

塗装(ペンキ)の壁に穴を開けてしまったときの対応方法に関して、助言します。
壁紙しか直せません。
マックスインテリアは壁紙しか直せません。おじさんは、壁紙の職人です。
だから、壁紙を使った壁穴しか直せません。
なぜ塗装の穴が直せないのか?
ペンキの穴の何が問題なのか?それは、色が作れないんです。
元の色に合わせてペンキを塗るのは難しいのです。
自分で業者を探して下さい。
自分で塗装業者を探して下さい。おじさんは、もう10年以上このサイトをやっています。
その間に、多くの塗装の壁穴について相談を受けてきました。
その度に、「塗装屋さんに相談して下さい。」と言ってきました。
そろそろ、塗装屋さんにも、こういうサービス(壁穴ふさぐ)をやるところが出てきてもおかしくないと思います。
簡単に諦めない
簡単に諦めず、粘り強く探しましょう。やれることをやりきった方が心が落ち着きます。
塗装屋さんが見つからない場合もあるでしょう。
ポイントは「行動」することです。
考えるだけではいけません。
- ダメ元で塗装屋さんに電話をかけまくる。(ねばる)
- 検索ワードを変える。(ねばる)
- 関係各所に相談してみたり。(ねばる)
そうすることで、あなたが自身を助けることが出来ます。
やった人にしか分からない、「腹がくくれる。」という状態になるはずです。
ちなみに、こういうことが出来る人を、おじさんは「知性が高い人」と思っています。
後悔より、前を見る
無駄な後悔する時間より、前を見ることに時間を費やしましょう。やってしまったことをアレコレ考えても未来は変わりません。
行動によってでしか未来を変えることは出来ません。
しかし、行動しても直接的な解決につながらないかもしれません。
しかし、自分自身は変わります。
それが一番大事なことだと、おじさんは信じています。
ピンチな時に踏ん張る。
これがあなたを変えます。
「踏ん張る」とは自身の理性を引き出すことです。
わずか1%の確率しかないことまでやり尽くすことだと思います。
「転んでもただで起きない。」そう言うしぶとさ、いさぎの悪さ。
格好イイじゃないですか。
それで、みっともなく負けるのも人生。
日本では「寅さん」、アメリカでは「ハードボイルド」。
ちなみに、ハードボイルドの日本語訳は何というか知っていますか?
「やせ我慢」と言うらしいですよ。
「やせ我慢」「空元気」
良い言葉だなぁ。
やれることをやって、笑っときましょう。
最終的には、金で解決できる程度の問題。
『最悪』ではない。
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