壁紙にシミが出た
壁紙にシミが出てきた場合の補修事例です。基本的には「貼り替え」になります。シミ落としは出来ません。部分補修でも構わないとは思いますが極力、一面貼り替えを勧めます。
施工事例
アロマが原因で壁紙にシミが出来ました。油性の液体を棒が吸い上げて芳香すというもの。その油分が壁紙内部まで染み込んでいました。
解説
下地のシミの個所には、特殊な建材を塗り、貼り替えました。
(「被膜をつくる建材です。汚れが再び表面に出ないようにしました。)
様々な原因があるのですが、その原因が分かれば適切な対応をすることが出来ます。
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