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江戸川区チョンとひっかけた傷|壁紙補修
爪で壁をちょんとひっかけてしまって、壁紙にとても小さなキズの補修事例です。
ご依頼内容は以下の通りです。
「爪の先でチョンとひっかけてしまった・・・。」
「毎日見るところで気になる。」
通常のキズ補修のやり方では、壁紙のつなぎ目が目立ってしまうリスクが避けられません。そこで特殊な補修材を使用して補修しました。
通常のキズ補修の方法はこちらをご覧下さい。
→壁紙のキズ補修
専用の補修材を使用して欠損部分の修復をしました。
パッと見は目立たないと言ったところです。
(よく見れば・・・)
「それでも良い」という方はご相談ください。
(10000円は欲しいです・・・。)
料金の説明はこちらをご覧下さい。
→壁紙補修の料金
解説

これはもう価値観の問題で「どうしても我慢できないんだ」という衝動との戦いですね。毎日必ず目に付くところはどうしょうもなく、ほんのわずかなことが気になってしょうがない。この補修方法は超難しくて、気持ちはよく理解できますが私へのプレッシャーは大きすぎる。あまりやりたくないなぁ。
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