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練馬区アンカー穴を塞ぐ|壁補修
「壁の穴を塞いでアンカーを打てるようにしてほしいです。」
と言うご依頼です。
照明器具などを石膏ボード下地の壁に取り付ける場合際に、アンカーと言う建材を良く使います。
何かの(強烈な)はずみで取れてしまうことは良くあります。
そうなってしまった場合の補修事例で、下地の石膏ボードを部分的に交換して修繕します。
今回の場合

予備の壁紙(補修用の壁紙)が無かったためめくった壁紙を再利用しました。
また、照明器具をつなぐ線が「差し込みタイプ」の物であったのでこのような工事が可能になりました。
線と線をつなぎ合わせるような場合は電気屋さんに処理してもらうことになります。漏電が怖いですからね。私には出来ません。
別に電気屋さんを手配しなければ行けません。
料金の説明、見積もりの方法などは、こちらのページで説明しています。
→壁穴の補修は1万円から
→料金一覧
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