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足立区賃貸|壁穴修繕
賃貸物件での壁穴修繕事例です。退去に伴い、壁穴の修繕をする事になりました。
このお客さんは事前に「オーナーさん、および管理会社とは、本日現状を立会い確認の上、自己修繕の了解を得ております。」と言う、報告をくれました。
近年、賃貸物件であっても、自分で業者を手配して対応することが可能な事例が増えてきているようです。
おそらく、業者(職人)不足が大きく関わっていると思います。
- 入居者が賃貸物件で工事の許可を取った記事
→賃貸物件だけど、工事を頼みたい
管理会社の許可が下りた
工事の許可が取れていることが分ると安心です。
工事内容には自信があるので、気持ちに余裕が生まれます。
解説
今回の修繕方法は、割れた石膏ボードを交換し、破れた壁紙を再利用しました。
※部分修繕です。「跡形もなく」と言う保証は出来ません。
- 料金の説明、見積もりの方法などは、こちらのページで説明しています。
→壁穴の修繕は1万円から
→料金一覧
- 下地(石膏ボード)から直す詳細記事
→壁穴の補修方法|石膏ボード交換
- 破れてしまった壁紙の再利用の詳細記事
→破れた壁紙の再利用
- 賃貸物件での工事に関する記事
→壁穴賃貸住宅対策
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