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剥がす場所の候補は
「剥がす場所」の候補は、いくつかあります。
これから紹介する事例を参考にして下さい。
場所によっては、違う壁紙を貼っても、問題ない場所もあります。
クローゼットの裏や収納の中
クローゼットや収納は最有力の場所です。特に「入り口の上（裏側）」の部分は最強です。
戸袋（引き戸の裏にある壁）
戸袋も良い場所です。違う壁紙（似たやつ）を貼っても違和感がありません。
下駄箱の下
下駄箱の下も最強ポイントです。まず、誰も見ません。
短めの梁（はり）（２ｍ以内ぐらい）
たとえ、こんな場所でも大丈夫。梁を全部貼り替えてしまえば、大きな違和感は出ません。
小さい面
部屋を注意深く見ると、こういった「小さい面」があったりします。
器具の裏
インターホンやリモコンなど、部屋の壁に付いている器具は要注意です。
裏側の壁紙が使えます。
剥がす場所のポイントは
剥がす場所の選び方は、
- 見えない場所（見にくい場所）
- 四隅が切れている、小さい場所
ぶっつけ本番でも、かまいません。
事前に「こう言う場所があるよ。」と教えて貰えると、おじさんは安心です。
「でも、素人には判断が難しい。」
と言うわけで、ぶっつけ本番は珍しくない。
そういう状態で特攻するのは慣れました。
昭和は、いかれてるんだなぁぁ。
Tag: 剥がす場所
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